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省エネ・再エネ住宅とは

省エネ・再エネ住宅のメリット

光熱費の大幅な削減に加えて、室内の快適性が向上し、家族の健康を守ります。
住まいを選ぶなら省エネ・再エネ住宅がおすすめです。

『メリット1:光熱費を削減』と題した、住宅の省エネ性能別・年間光熱費の比較図。これまでの住宅(約28万円)に対し、一般的な省エネ住宅は約22万円、高度な省エネ住宅(ZEH基準相当)は約16万円となり、最大で年間約12万円の削減メリットがあることを示している『メリット2:室内が快適に』と題した、窓の断熱改修前後における室内温度のサーモグラフィ比較図。冬は壁面温度が上がり足元の寒さが解消され、夏は室温が下がることで、エアコンの効きが良くなり室温のムラが少なくなっている様子を示している『メリット3:家族の健康を守る』と題した解説図。断熱性が低い住まいで発生する結露やカビ・ダニの抑制と、部屋間の室温差によるヒートショックのリスク軽減における、断熱性能の重要性を説明している

省エネ・再エネ住宅3つのポイント

住宅の省エネ性能を高めるためには、床や外壁、屋根、窓など、主に外気に面する部分の断熱・気密性能を高めることが効果的です。
また、高効率で省エネ性能の高い設備機器や家電製品を導入することで、エネルギー使用量を削減することができます。
さらに、太陽光発電などの再生可能エネルギーを活用することで、省エネ性能をより高めることができます。

  1. 窓などの断熱性・気密性の高さ
  2. 給湯、空調、照明等の高効率設備
  3. 太陽光発電などの再生可能エネルギーの活用

高断熱・高気密な住宅

高断熱・高気密な住宅は、冬の寒さや冷気、夏の暑さや熱気を入れず、家の温かさや涼しさを保ちます。
特に、窓は室内外の熱の出入りの約6・7割を占めるため、まずは、窓の断熱性能を向上させることが最も効果的です。
また、熱は、屋根、壁、床などからも出入りしていますので、これらも改修することで、建物全体の断熱性能を高めることができます。
建物全体を改修することで断熱性だけなく気密性も高まり、一層の省エネ性能の向上につながります。

夏の冷房時と冬の暖房時に熱が出入りする割合の図解。夏に屋外から侵入する熱の73%、冬に屋内から逃げる熱の58%が『窓(開口部)』からであることを示し、窓の断熱の重要性を説明している
【参考】断熱リフォームの優先順位
(夏)窓→壁→天井・屋根→床
(冬)窓→壁→床→天井・屋根

高効率設備・再生可能エネルギー利用設備を設置した住宅

家庭では、給湯(約38%)や冷暖房(約20%)などのエネルギー消費量が多くなっています(※)。
近年の省エネ性能が格段にアップした設備機器や家電製品に交換することで、エネルギー消費量を大幅に削減し、光熱費の節約につながります。大幅な節約ができる低燃費設備・家電に交換しないことが”もったいない”時代になっています。
また、こうした省エネに加えて、太陽光発電などの再生可能エネルギーを活用してエネルギーを創ることで、住宅のエネルギー収支をゼロ以下(使うエネルギー≦創るエネルギー)にすることも可能になります。
※東京都における最終エネルギー消費及び温室効果ガス排出量総合調査(2020年速報値)報告書より

戸建住宅とマンションにおける省エネ・再エネ設備の導入・改修ポイントの例示図。窓やドアの断熱、高効率な給湯器や照明、エアコンの導入、太陽光発電パネルやEV充電設備の設置箇所をイラスト上で番号分けして示している
1:高断熱 窓・ドア 2:壁・床・天井の断熱材 3:高効率 給湯器
4:節湯水栓 5:高断熱 浴槽 6:冷暖房設備
7:LED照明 8:太陽光発電・蓄電池 太陽熱・地中熱利用システム 9:EV充電器 V2H

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